ぐるぐる目の渦原さん / ぐるぐる目の渦原さん - 箕田海道 | サンデーうぇぶり
瞳の表象の存在論に触れるとき、ぐるぐる目に特別な地位を与える意識は注目しておきたく。
なんだろう。古典かつ今では常態としてぐるぐる目であることも受け入れられているという歴史や文脈の深さが格を与えてるとか?
開幕二コマ目「生まれつきみんな瞳が違うけど」の絵が良きなのですが、このコマを記憶していると、渦原さんのひみつへの驚きは減じられそうです。覚えてなくても読んでたら気づきましたが、たぶん、それもぐるぐる目であることがヒントだったように思えました。
いくつかの点への弁解として置かれたコマである、という気はします。身体特徴に関わる話にポジティブなメッセージを乗せておきたい点と、あと存在論上の。