キマリさん一人称のよりもい南極ギャグ小説です。 南極たぬきねこ 1. しっぽの話 「なぁ報瀬、やっぱさっき猫の声しなかったか?」「南極に猫はいないでしょ」「そうだよなぁ」 ちょうどそんな話をしながら日向ちゃんたちが帰ってきました。三人は内陸旅行…
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